ハンドピック経済学、あるいは5%の壁

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ハンドピック続きで。 品質向上、財産減少のハンドピック ハンドピックすると、品質の悪いものが除かれるため、品質は向上します。・・・というのは、誰が聞いても当たり前の話である。 しかし、品質が悪いものとはいえ、重さで売り買いされるコーヒー豆だから財産を捨てているのと一緒である。生産... Read more

ハンドピックをするたった二つの理由

小石混じりの豆

ハンドピックって何 エチオピアでは、コーヒー豆の品質を表すグレード名にG1だのG2だのと付けている。 G1では、300gの生豆の中に欠点豆が3つ以内ということらしい。4つ以上あれば、G2に格下げ、もっとあればG3、もっともっと悪ければ・・・最悪、G5というグレードまで設定されてい... Read more

焙煎機が空を飛ぶ?(焙煎と航空力学について)

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ボーイング社の技術者から焙煎機メーカーへ SSE本所本店の奥のほうにあるピンク色のニクいヤツ、ディードリッヒ社というアメリカ製の焙煎機であるが、その創始者であるディードリッヒ氏はボーイング社に勤務していた技術者で、その経験を焙煎機の製造に存分に生かしているのだそうだ。 という話は... Read more

焙煎スタイル!

新年あけましておめでとうございます。 昨年は、ブログの更新が少なすぎましたので、今年は去年の倍くらいにしたいなと思います。できれば月イチくらいで書きたいですね(去年はそんなに少なかったんだ!)。それでは今年もよろしくお願い致します。 さて2014年最初のお話は、焙煎について。 ... Read more

富士ローヤルのちょっと新型な焙煎機をおさわりしてきました

国産焙煎機メーカーの富士珈機の東京ショールームに行ってきた。 富士珈機 入り口はこんなところ。 スマホでマップ見ながら行ったのにぜんぜんわからない。カンバン無いの? と思ったらあった。自動ドアの左下のあたりを見ると小さなカンバンが(笑 入ると、大きなのから小さなのまで、たくさん... Read more

焙煎も自由だ!

前回の記事から時間があいてしまってすいません。 んで、時間があいた割には同じようなネタです。 焙煎の一般的な話と、サンシャインステイトエスプレッソの焙煎の話を前回したわけなんだけど、その中でSSEの焙煎はちょっと一般的な定義と違うんです、という内容の話をさせてもらった。 焙煎って... Read more

焙煎の度合いについて(あるいはSSEのコマーシャル)

コーヒーの生豆に熱をかけることが焙煎である。 焙煎の度合いによって味が変わるというのは、なんとなく皆さん経験則として知っていると思う。そのため、焙煎の度合いを風味の目安として使用することが多いと思う。 「コクのあるコーヒーが好きだから深煎りがいい」 てな具合である。 コーヒー豆の... Read more

小さい焙煎機で知る「水抜き」の話

小さい焙煎機、サンプルロースタークラスの話だけど。 よく焙煎で聞くキーワードに「水抜き」というのがある。 コーヒーの生豆は平均すると水分を12%ほど含んでいる。そして、焙煎が終了したコーヒーはおよそ2~3%の水分量だそうだ。つまり、約10%の水分が、焙煎することにより蒸発してしま... Read more

Roasting Department 始まります。

サンシャインステイトエスプレッソは、ホームロースティングへ。 2012年、ロースティングをスタートします。 サンシャインステイトエスプレッソが始まってから約2年。 カッピングにいくばくかの自信がついてきました。 いろいろなコーヒーとの出会いがありました。 たくさんの助言や教えをい... Read more

未来の焙煎事情とは

あらかじめお断りしておきますが、今回のエントリはタワゴトのソシリを免れまいと思われます。それでもよろしければ読んでみてください。 ローストというのは、生の豆を飲むための豆にするため熱をかけることである。 ということを踏まえて、ロースティング事情を考えてみた。 今、スペシャルティコ... Read more