イベントにお店のスタッフとして参加してきた

昨日、11月3日文化の日にとあるイベントに行ってきた。
行ってきたと言っても、いつもお世話になっているロースターさんがイベントに出店するということで、お手伝いをしてきたのだ。
(お手伝いと言っても、オファーがあったワケじゃなくて、ほとんど押しかけ手伝いみたいなもんで汗)
11月上旬とは思えない寒さの中、朝の搬入からお手伝いして、9時に開店。
ところで、お店のカンバンに泥を塗るわけにはいかないので、コーヒーを抽出したりとかテクニカルな部分に手を出すのは絶対マズイ、と勝手に思っていたら、当たり前だけどそういう仕事を僕にやらせるほどそのお店もチャレンジャーじゃないわけで、僕の持ち場はフロントマン(ありていに言えば、接客とレジ係り)。
・・・いや、気を使ってもらって申し訳ありません。一番ラクなポジションでした。
寒かったので、ホットコーヒーがよく出る=注ぐだけのアイス系ドリンクが出ない=コーヒーの抽出が間に合わずたいへんという図式。
ふだんは営業職をしているので、たいしてやることが違うわけじゃなく、服装と売るものが違うだけということで、意外とすんなり店員さんに化けることができた。思えばコージーコーナー五反田店でバイトをしていた大学生のとき以来の飲食店での接客業なわけだが、全然違和感なかったわけで。
フロントマンをやっていたおかげで「コーヒー美味しかったです」と何人も(いや実際に美味しかったと言った人は少なくとも20人以上はいたな)に言われて、まったく自分の手柄でない(もちろんコーヒーを淹れているのはお店のマスターなワケで)にも関らずやっぱり嬉しくて、自然とありがとうと出てくるところが、やっぱりサービス業の良いところだ。普段は営業職なんだけど、やっぱりこういう仕事ってお客さんが喜んでくれるとこっちも嬉しいんだな。
良いサービスマンの最も重要な条件は、最高のエンターテイナーであることだそうだ。誰が言ったか忘れたが。
昨日の僕はお客さんにとって、素晴らしいエンターテイナーだったのだろうか。もし一人でもそう思ってくれていたら、これ以上嬉しいことはない。そしてもしそう思ってくれた人が一人でもいたのなら、カフェ開業に少しは自信を持って準備することができる。
(手前味噌だけど、一人だけ僕の接客態度を褒めてくれた方がいた。ブラボー!)
最後に、実際にお客さんの前に立って商売をするという貴重な体験をさせてくれたFさんに感謝です。


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