富士ローヤルのちょっと新型な焙煎機をおさわりしてきました

国産焙煎機メーカーの富士珈機の東京ショールームに行ってきた。
富士珈機
入り口はこんなところ。

スマホでマップ見ながら行ったのにぜんぜんわからない。カンバン無いの?
と思ったらあった。自動ドアの左下のあたりを見ると小さなカンバンが(笑
入ると、大きなのから小さなのまで、たくさんの焙煎機が並んでた。そりゃそうだショールームだもの。
んで、今日おさわりしに来たのはコレ。

写真手前にあるやつで、これで3kg釜。つまり最大で3kgの生豆を投入できるということ。
(実際には3kg投入して美味しく焼くのは難しいので、よく言われるように7割程度、2キロくらいの投入という人が多いみたい。多くて2.5kgとか。逆に少なく焼くのも難しくて、3割以上は入れたいというわけで最低は1kg程度からということになる)
焙煎機そのものは、富士珈機で従来より販売しているタイプで、マイナーチェンジはときどきしているのだろうけど、基本的にはウン十年作り続けているものである。
しかしこのショールームにあるコレ、コレには秘密兵器が導入されいてるのである。
※冒頭にリンクした富士珈機のサイトのどこを見ても掲載されていないパーツなのでこれはきっと秘密兵器なんだろう
それは何かというと、ステンのドラムである。
通常のは鉄でできているパンチング加工された板を巻いてあるのだが、その板をステンで作ったドラムが、インストールされているのである。
富士珈機の営業さんが言うには(少々まとめ&デフォルメがあるかもですが細かいこと覚えてないのでこんな感じのこといってましたよ)「デリケートな操作が必要だけどバッチリ使いこなすとまるで別物な風味になる」ということだった。
えーっと、その性能を僕が発揮させることができるんでしょうかね・・・ ちょっと不安・・・
時間がないのでそんなこと言ってるヒマもなく、ざっと説明を聞いたらさっそく焙煎。
まず富士珈機の営業さんの推奨プロファイルで焼いてみる。
データをいただいたら時間の経過と温度、ガス圧、ダンパー操作など一通り書いてある。これ、このまま操作するとそのプロファイル通りに焙煎できる感じ。
次に、僕が普段焼いているプロファイルに近づけてやってみた。
って簡単に書いてるけど、実は富士珈機さんの推奨プロファイルはけっこう僕のと違ってて、僕のプロファイルに合わせようとすると、ガス圧にしろダンパーにしろどのくらい変化させればいいのか見当もつかなかった。んで、エイヤーで合わせてみたら奇跡的に狙ったプロファイルにかなり近い感じで焼けた。
無駄にプロファイルをあわせるためだけに豆を無駄にしなくて良かったー。
で、焼いたら飲む、である。

風味の検証をして、次の焙煎の材料にする。そしてなんとか無理やりだけど思ったような焙煎ができたところで、今日はおしまい。お昼またぎで都合三時間ほどお邪魔してしまった。富士珈機さんありがとうございました。
肝心の秘密兵器の件なんだけど、鉄ドラムとステンドラムの比較をしていないのでなんとも言えないですすいませんwww
ちなみに、富士珈機のこのページを見ると、このショールームで月に二回開催されている焙煎機開放デーに関して情報が得られるので、興味のある方は見てみてください。
参加費3000円で焙煎機を試用することができますよ。


2 thoughts on “富士ローヤルのちょっと新型な焙煎機をおさわりしてきました

  1. こんにちは
    楽しそうですね!
    なにより楽しむのがイチバンです。

  2. Damselさんこんにちは!
    焙煎は難しいけど楽しいです。
    今回は軽くさわらせていただいただけでしたが、富士さんのマシンはよくできてます。
    慣れない僕でもらくらく操作できましたよ。
    楽しかったです^^

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