飲食店開業につきものの保健所と税務署

移動カフェのベース車が納車になったのが昨年12月23日、突貫工事で内装とかDIYしてようやっとカタチになってきた。
開業までもう少しとなってきていると言っていいだろう。
さて、移動販売車で営業するまでの流れはこうだ。(順番は適当に変えても可)
保健所で申請の書類を一式もらう。ついでに食品衛生責任者の講習の申し込みをする。
   ↓
食品衛生責任者の講習を受け、資格を取得する。
   ↓
車の中の図面(手書きなど簡単なものでOK)を持って保健所に行き、要件を満たしているか確認する。これを怠ると作ったはいいが許可が下りないということになりかねない。また、インターネット等で情報を得ても保健所ごとに見解や基準が違うのでまるまる当てにするとやばい。
   ↓
図面にそってDIYするなり業者に頼むなりして車を作る。
   ↓  ←いまここ
保健所に車を持ち込んで点検してもらい、書類と検便を提出して許可を受ける。
   ↓
税務署に行って事業開始の届けを出す。青色申告の届けも出す。
意外と簡単なのだ。
保健所管轄の車の検査なんだけど、車をだいたい作り終わったんで、検査してもらいたいんですけど~?と聞きに行ったら、来る前に電話一本入れてくれればいつでもOKということだったので、早速来週にでも許可をもらいに行ってこようと思う。
もうひとつの税務署管轄の事業開始の届けなんだけど、その年の1月15日までに事業を開始した場合は3月15日までに、1月16日以降なら開始後2ヶ月のあいだに事業開始の届けを出さなきゃならない。それともうひとつ、青色申告をしますという届けも一緒に出す。この用紙は国税庁のウェブサイトからもダウンロードできるけど、いろいろと話を聞きたいため、ちょっと税務署まで足を運んでみた。
ハナシが飛ぶが青色申告をするには3つほど方法がある。
ひとつは手書きなりパソコンなりで帳簿類を全部書いて自力で申告する方法。
次に税理士に頼んで一切合財やってもらう方法。
最後がそのハイブリッドで、普段は自分で帳簿類を書いて確定申告だけ税理士にチェックしてもらうとかいう感じ。
僕は最初の方法でやろうと思う。ソフトウェア(弥生会計ツカエル会計会計王というのが有名)を買えば個人事業レベルならなんとかなるらしい。税務署の中の人も「私たちにその都度聞いてもらいながら自分でやれますよ」と言ってたし。
とりあえず節税とか真剣に考えなきゃならんような売上にはならないと思うから、まずは自分でやってみようと思う(実際に作業するのはパートナーなワケだが)。
飲食店開業につきもののお役所、保健所と税務署をハシゴしてきたワケだが、どちらも親切におしえてくれて(特に税務署は忙しい時期だろうに)、とても感じが良かった。最初に行くときはちょっと及び腰だったけど、意外にもお役所的ではなく顧客サービスが良かったことにびっくり!


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