別冊ライトニング「コーヒーの本」

たまたま本屋で見かけた本、別冊ライトニング「コーヒーの本」
別冊ライトニングコーヒー.jpeg
ライトニングって、所ジョージの本かと思ってたら、wikipediaによれば、1999年からは所ジョージから離れて男性総合情報誌になってたのね。
その別冊シリーズでコーヒーの特集なのが本誌。今年の2月に刊行されていたようだ。
タイトル通りコーヒーに関する本なんだけど、そこはそれ男性総合情報誌の別冊だけあって、ただ専門的に解説するわけじゃなく、「こだわりの」だったり、「通な」だったり、「レアな」だったりする情報を集めた本になっている。
で、なんでここで取り上げたのかというと、この本の最初っからエスプレッソ濃度がかなり濃厚なのだ。
「コーヒー三都物語」という特集のうち、ふたつがエスプレッソ文化の発信地であるナポリとシアトル。大々的にエスプレッソの宣伝である。
「今日はドコの喫茶店に行く?」ではエスプレッソをウリにしているカフェも多数紹介されている。
「カフェポッドを知っているか?」では、そのまんまエスプレッソポッドの紹介。
最後に機材の紹介で家庭用エスプレッソマシン(アスカソ、サエコ、デロンギほか)が紹介されているという念の入れようだ。
見るからにカプチーノなのをラテと紹介してたり、コーヒーやエスプレッソに詳しくないライターが書いたところがあるな~って感じもところどころ受けるけど、全体的には初心者向けこだわりのカフェライフ入門書(エスプレッソ風味多め)と言う感じがして好印象だ。
こういう本でフィーチャーされるというのは、未だエスプレッソを楽しむという文化が大手を振って市民権を得ている状況にはないと言えるが(だからこういう本で紹介するわけで)、逆にこの出版社ではこういう文化がこれから「来る!」と思われているんだとも言える。
ブームになって欲しいとはさらさら思わないが、こういう本などメディアで取り上げられる機会がもう少し増えてきて、純粋にエスプレッソを楽しむ人が増えればいいなぁ、と思う次第である。


2 thoughts on “別冊ライトニング「コーヒーの本」

  1. はじめまして!(メアドはダミーです)
    w_e_bといいます。
    最近はメディアへの露出も多くなってきたと思いますよ!
    エスプレッソは、ブームではなく是非定着してほしいですね。
    いつかはcappuccioさんのエスプレッソ飲みたいですな

  2. カプッチオ

    w_e_bさんこんにちは!コメントありがとうございます!
    ほんと、お茶を飲むみたいにエスプレッソを飲むような時代が来てほしいと思いますね。メディアの露出が一過性のブームを作り出すだけだとしたら、ちょっと残念な現象ですね。
    いつか私がお店を持ったら、ぜひご来店いただければと思います。(移動カフェは秋に開店予定です。味は、ただいま特訓中です汗)

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