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ゲイシャはお金持ちの旦那さんの道楽なのか

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サザコーヒー:パナマ産、100グラム5800円で販売へ--今年最高価格 /茨城
 「サザコーヒー」(ひたちなか市)は25日、コーヒーの国際オークションで今年最高価格で落札したパナマ産の希少な豆を来月2日から限定販売すると発表した。同社によると落札価格1ポンド(約453グラム)117ドル50セントは、コーヒーの平均輸入価格の100倍近く、史上2番目の高価格・・・(記事全文はこちら)

今日から100グラム5千8百円で発売だそうだ。(サザコーヒーのショッピングのページはこちら)
僕の知る限り、コーヒーハンター川島氏が関わるUCCのブルボンポワントゥ(7,350円/100G)に次ぐ高価格である。
そんなに高くても買うひとがいるから、売るんだろうなぁ。つか売れなくても宣伝になればみたいな感じなのかなぁ。
いつも飲んでいるコーヒー豆がだいたい100グラムで500円だから、10倍くらいうまいのかなぁ・・・って、んなわけないよなぁ・・・
下世話な話をすると、落札価格が100グラムあたり2千5百円くらいなので、それに輸送費等をかけてお店に着いた時点で100グラム3千円は超えてそう。焼いてハンドピックして3割減るとして、100グラム4千円以上だとすれば、利益無しでやりますというサザの言うこともあながちウソじゃないなぁ。
とは言え、100グラム5千8百円は、やっぱり庶民には高嶺の花だよねぇ?
でもゲイシャ飲んでみたい!


Published in カフェ屋さん

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