脱サラしてお店をオープンする人の8割がなぜ失敗するのか、というタイトルの本。 サラリーマン時代、実績の残せなかった人が飲食業に飛び込んで、簡単に成功するほど甘くはないが、実績の残せた人・優秀だった人でも意外と失敗する人が多い。なぜ失敗するのか?どうすれば成功するのか?大阪産創館... Read more
3 Commentsカテゴリー: 書籍・雑誌
趣味の雑誌を発行する「えい出版」(えいの字がなぜか変換できない・・・)から、こんな本が出版されている。 コーヒー本の決定版、ここに誕生。コーヒーの奥深い世界を凝縮した、初心者から上級者まで必見の一冊となっています。「世界のコーヒー豆完全ガイド」では、生産地とその歴史的背景、豆の... Read more
4 Commentsテンポ社から出版されている雑誌「新しい飲食店開業~独立開業・繁盛店づくりに今すぐ役立つ専門情報誌」の9月号の特集は、 カフェ特集 私の”好き“と”こだわり“をつめこんだはじめてのカフェづくり! カフェの経済学 「カフェの1軒、おいくら?」 ~開業資金別 カフェ開業のポイン... Read more
2 Commentsさおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学という本がある。 ずいぶんと前になるが、地方の某書店で何気なく手に取り、書き出しの面白さに購入したのだが、その後ほどなくして失くしてしまった。 こないだ近所のブックオフで見かけたので再購入。 会計学をわかりやすく専門用語... Read more
Leave a Comment毎度おなじみ、旭屋出版のカフェ&レストランから。 9月号の特集は「カフェフードの今」ということで、いろいろなカフェのフードメニューを紹介しながら、カフェメシのトレンドを探る、というような内容になっている。 紹介されているカフェメシは、やっぱりカレー(エスニック)とパスタと和食が... Read more
Leave a Comment千円札は拾うな 検索は、するな 2冊の本を立て続けに読んだ。 著者はワイキューブという会社の社長だそうだ。 ワイキューブは何かというと、新卒採用のコンサル業をしている会社だそうだ。 千円札は拾うな、のほうは06年のベストセラーだったそうだ。(当時、さらっと読んだ気がするのだ... Read more
Leave a Comment個人で事業を始める場合、法人になるかどうかは悩むところだ。 かく言う私も悩んでいるわけだが。 法人になると節税効果が高い・・・のは、ちゃんと節税するからで、ズボラなひとではむしろ個人事業のほうが税金が少なくて済む場合も多い。 たとえば、A社はマイナス100万の赤字決算で、社長の報... Read more
Leave a Comment業界誌になるのかな、食べ物関係に強い旭屋出版から出ている雑誌で「カフェ&レストラン」というのがある。 同社によると、 喫茶店、カフェ、レストランの専門誌。時代をとらえた実践的な最新情報を毎月掲載 だそーだ。 その8月号が「エスプレッソ大特集」というわけで買ってきた。 こちらアマ... Read more
2 Commentsたまたま本屋で見かけた本、別冊ライトニング「コーヒーの本」。 ライトニングって、所ジョージの本かと思ってたら、wikipediaによれば、1999年からは所ジョージから離れて男性総合情報誌になってたのね。 その別冊シリーズでコーヒーの特集なのが本誌。今年の2月に刊行されていたよ... Read more
2 Commentsとなりのカフェが儲かっている本当の理由という本を読んだ。 「となりの○×が儲かっている本当の理由」シリーズのカフェ版である。 エステサロン、治療院、美容院に続く第4弾なのだが、その本により作者は違う。それぞれその道のプロが作者となっており、今回の「カフェ」では中村新という人が書... Read more
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