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カテゴリー: エスプレッソ技術

反省しきり・・・

来月からヤンエグなサラリーマンから零細自営業者へ華麗に転身するホゼです。 それはそれとして(笑 ◆     ◆     ◆ 某社のエスプレッソマシンをいじいじしているのだが、どうにも抽出の条件が決まらないという問題を抱えていたわけ。 具体的に言うと、バスケットのサイズが小さくて粉... Read more

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デイヴィッド・ショーマー氏絶賛のスチームチップ

「この革新的なスチームチップを使ったら、今までヴィヴァーチェで作ったどのカプチーノより微細でシルキーなカプチーノフォームをつくることができたよ」 ~デイヴィッド・ショーマー~ エスプレッソパーツからローンチされたこの全く新しい形状のスチームチップは、エスプレッソ界の大御所、デイ... Read more

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OLY vs. ATL Manual Brew Battle (オリンピア対アトランタ ハンドドリップ対決)

ブログでは紹介しなかったけど、この話がBarista Magazineのブログで報じられたとき、すごくわくわくしたのを覚えている。 Barista Magazineの記事 オリンピア対アトランタ ハンドドリップ対決 ※マニュアルブリューイングをハンドドリップと訳すのは果たして正... Read more

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ボトムレスポルタフィルタ

アメリカのバリスタ発なのかな、ボトムレスポルタフィルタという文化は。 ※espresso partsさんからお借りしました。 ※いつもお世話になってます。 抽出の状態を知るために、余ってるポルタフィルタをボトムレス化しようかなと思ったのがきっかけで、ボトムレスにするメリットデメ... Read more

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足し算の生産者、引き算の抽出者。

From seed to cupと簡単に言うが、種からカップまではずいぶんたくさんの段階に分けられ、たくさんの人が関与している。 非常にざっくりと言うと、種からカップまでは次の段階に分けられる。 <生産> 畑を作り、種をまき、木を育て、チェリーを収穫する。 <精製> 収穫したチ... Read more

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ロングブラックとアメリカーノ

コーヒー業界では今、ロングブラックが大ブームです(ウソ) ロングブラックとアメリカーノの違いって何?というのをwikipedia英語版から拾ってみます。(超訳) Long black ロングブラックは、主にオーストラリアやニュージーランドで形成されたコーヒーの飲み方の一つです。... Read more

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brixとエスプレッソ

brixという単位がある。 Brix(ブリックス)は、溶液中の固形分濃度を表す目盛名。°Bx でも表す。単位は「%」または「度」。 主に食品産業,ワイン、精糖、果実農業などで、ショ糖濃度(糖度)を表す際に用いられる。 概ねの定義は、「屈折率を、20℃のショ糖溶液の重量百分率濃度(... Read more

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18gと13gでエスプレッソを抽出して検証してみた

昨日、タイトル通り、エスプレッソを18gと13gのドース量で抽出して、味の違いなどを検証してみた。 逐一ツイートしたので、一連の流れをtogetterでアーカイブした。 http://togetter.com/li/55223 ブログの記事にするの面倒だなと思ったけど、一応、ここ... Read more

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コーヒー豆のストーリー

サンシャインステイトエスプレッソは移動型のグルメエスプレッソバーである。 メインとなる販売品目はエスプレッソ及びエスプレッソベースのドリンクである。 そしてそのエスプレッソの素となるコーヒー豆はシングルオリジン(単一産地)のスペシャルティグレードのものを週替わりで使用している。 ... Read more

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ジャパンバリスタチャンピオンシップ2010アップデートなど<速報>

昨日、7月29日から予選が始まった2010年のジャパンバリスタチャンピオンシップに関して、今回の大会でアップデートされた部分をお知らせする。 ※非公式なコメント、未確定な情報も含まれているのでご注意。もちろん情報は見たこと聞いた話をそのまま載せているけど、言った人の言い間違いや僕... Read more

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